今月は決算! o(^^o)
先日今後発生する売掛・買掛を報告して、会計事務所に着地の数字を計算してもらった。
今期は引っ越しをしているので、敷金や移転時に作った会社の受付など、キャッシュは出ているのに、それらがすべて資産計上され、経常利益に… (もちろん、減価償却はしていますが。)
うーむ、意味が分からない… ( ̄ω ̄;)
江戸時代、お百姓さんがお代官様に年貢の取り立てでいじめられているイメージがありますが、新井白石は当時の実質税率は約28%と計算していたらしい。(江戸時代の農民の年貢納入率は、四公六民と言われていますが、実際は違うらしい。)
つまり今の法人税の方が高いのです…
(当時、減価償却はあったのだろうか? もしなかったらもっと差があるのでは?)
世界一法人税率の高い日本。
やだなぁ… ( ̄~ ̄;)