今日はあの震災からちょうど1年。
震災が起きた時、私はオフィスにいたのですが、11階という事もあり、本当に恐ろしい経験をしました。
まだまだ震災の爪痕は大きく、仮設住宅での生活など、大変な生活を続けていらっしゃる方々も多い状況です。
しかし神田昌典先生の「2022―これから10年、活躍できる人の条件」を読むと昨年の震災はこれから起きる序章に過ぎないと書いてあります。
詳細は本を読んでほしいのですが、様々な困難がこれからも振ってくるが、それは新しい時代の幕開けであり、前を向いて進んでいこうということです。
写真は今日、自宅から撮ったもので、まさに光が差してきた瞬間。
これからも前を向いて、頑張って行きましょう!