ずっと秒刻みで仕事をこなしている私は、今日は日曜日なので浜松でSEOセミナー。 o(^^o)
浜松って東京からこだまで2時間もかかる。
ある意味、近いようで遠いな。
セミナーが終わったら、浜松のうなぎ料理で超有名店の八百徳(やおとく)へ。
まずはビールを飲みながら、うな肝。
うまい!
そして、この店のNo.1であるうな茶。(上の写真は既に1杯目を食べた後。)
この店のうな茶の正式名称は、お櫃鰻漬け(おひつうなぎちゃづけ)というのですが、10年前にもこの店で食べた事があります。
今でも鮮明に覚えているのですが、10年前、うなぎのお茶漬けには相当抵抗があり、うな茶を頼んでおきながら、うな重のようにお茶をかけずに1杯目を食べたのです。
そして2杯目にうな茶にしたのですが、あまりのうまさに、1杯目からうな茶にしなかった事をものすごく後悔したのを覚えています。
10年ぶりに来たのですが、前回のミスはすることなく、1杯目からうな茶に。
うまい! o(^◇^;)o
うまいどころの騒ぎではないね。
これほどうまいのに、やはりうなぎのお茶漬けに抵抗がある人がパートナー様に数名いて、うな重をオーダーした人がいました。
気持ちは分かるけど、本当にもったいない。人生のかなりの部分を損したんじゃないかな。
ところでこのうな茶ですが、「ひつまぶし」とどう違うのか、皆さん知っていますか?
「ひつまぶし」との違いはひまつぶしに考えてみてくださいな! \(-_-メ)
暇じゃない人へ
「ひつまぶし」と「うな茶」は地域によって呼び名が違うだけで同じものです。でもこの八百徳の「うな茶」は東京の「ひつまぶし」とはおいしさの次元が違います。